無線LANがつながらないときや遅いときに確認するポイント

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今までは主にノートパソコンを使ってインターネットを

するときに利用する感じでしたが、最近ではスマホや

タブレットの急速な普及の勢いもあり、WiFiを利用するために

無線LANを購入する人が急増しています。

 

無線LANを家庭で利用する人が増えれば増えるほど、

通信が遅くなったり、つながらない等のトラブルが起きやすくなります。

その原因の多くは無線LANの「かんたんセットアップ」が当てはまります。

 

かんたんセットアップはパソコン初心者や自分で設定ができない人のために

最近の機種にはほぼ確実に搭載されている親切な機能ですね。

しかし、自動的に設定を行うため、問題もあります。

 

無線LANはその名の通り、無線でパソコンやスマホ、タブレット等と

通信をしますが、そのときに使う電波には「チャンネル」という番号が

あります。

チャンネルとは簡単に言うと使用する電波の幅のことを指します。

 

無線LANでは主に1~14チャンネルを使用します。

このチャンネルは無線LAN機器側で設定できるのですが、

かんたんセットアップのような自動設定の場合、ほとんどが1~3チャンネルに

設定されてしまいます

 

そのため、近所でかんたんセットアップで設定した無線LANを利用している

人がいた場合、チャンネルが被ってしまう可能性が非常に高いです。

 

 

チャンネルが被るとどうなるかというと、パソコンやスマホ等から見ると

同じ電波が複数個所に見つかるため、自分の無線LANにつなぎにいったり、

他の無線LANにつなぎにいこうとしたりしてしまい、通信状態が不安定に

なってしまい、最悪の場合はつながらないこともあります。

(実際に他の無線LANにつながることはできません)

 

また、同じチャンネルを利用している人が大量のデータをインターネットから

ダウンロードしたりしていると通信が遅くなる可能性もあります。

 

こういう状況にならないようにする、もしくは改善するにはチャンネルを

自分で変更してみるのが効果的です。

設定方法は無線LAN機器に付属の説明書を読めば案外簡単にできます。

 

では、どのチャンネルに設定すればよいのか?

 

個人的に一番簡単だと思うのが、スマホやタブレットのアプリを

使って調べるのが早いと思います。

私は「Wifi Analyzer」というアプリを使っています。

 

このようなアプリで計測すると、複数の山が見つかると思いますが、

この山の一番高い部分が使用しているチャンネルになります。

(自分の山は機器に貼ってあるシールに書いてあるSSIDという項目と

同じものを探してみてください)

Screenshot_2013-06-21-23-47-48

これは私の家で計測したときの画像になります。

複数の電波の山が被っているのがわかりますね。

 

この画像の場合は1チャンネルと7チャンネルを使っている無線LANが

近くにいることになります。

そのため、自分の無線LANのチャンネルを11~12の範囲を使うように

すれば他の無線LANと被らないようにできます。

自分の山が他の山と被らないようにするのがポイントです。

 

また、山がたくさん見つかってしまい、どうしても被る場合は頂点だけは

被らないように調節すれば問題ありません。

やってみるとそこまで難しいものではないので、ぜひ挑戦してみてください!

 

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